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価値の創造と挑戦

不動産業界から社会課題の解決へ

SENKO HONBU
2024.01.23

【重要】火災保険の申請代行は合法?申請サポートは違法ではない?

このコラムでは、火災保険における「申請代行サービス」が法的に問題とされるのかについて詳しく説明します。結論から言えば、「火災保険申請サポート」には何ら違法性はなく、安心して利用できますが、「申請代行」に関しては法的な問題が生じる可能性があります。両者の具体的な違いや、これらのサービスを活用する際に法的なトラブルを回避し、適切に火災保険を利用する方法についても解説していきます。

この記事でわかること

「申請代行」と「申請サポート」の差異について
火災保険の申請サポートを選択する際の留意点
火災保険申請サポートの活用に伴う利点と欠点

火災保険の「申請代行」が法的に問題を引き起こす可能性はあるのか?

保険金の代理請求は、通常は弁護士や行政書士に限られ、基本的には「契約者本人」がその手続きを行う必要があります。そのた
め、業者が代理で申請を行うことは非弁行為であり、法的には違法です。このようなケースでは、契約者自身が保険金を受け取れ
ない可能性が高まり、最悪の場合には保険契約が解除される可能性も考えられます。

火災保険の申請代行が違法である一方、「申請サポート」についてはどうなるのか?

「申請サポート」を利用すれば、火災保険の申請は契約者自身が行うため、一切問題ありません。火災保険の申請には物件調査や事
故原因の特定などが必要であり、これらは個人が行うのが非常に難しいと言えます。火災保険申請サポートは、こうした専門知識が
必要な作業をサポートするサービスであり、一定の手数料がかかりますが、法律違反や契約違反の心配はなく、適切に火災保険を利
用できるメリットがあります。

「申請サポート」と「申請代行」の相違点について

以下は、「申請サポート」と「申請代行」における違いをまとめたものです。詳細をご確認ください。
申請サポート」と「申請代行」の違いについてのまとめ:
申請主体
・申請サポート: 契約者本人が主体となり、専門的なサポートを受ける形態。
・申請代行: 代理業者(第三者)が契約者のかわりに手続きを行う形態。

法的ステータス
・申請サポート: 違法行為ではなく、法的リスクがほぼない。
・申請代行: 違法行為(非弁行為)に該当し、法的リスクが存在する。

手数料
・申請サポート: 一定の手数料が発生する場合がある。
・申請代行: 代行業者に手数料が発生し、契約者はこれを支払う。

契約者の関与
・申請サポート: 契約者が主体であり、サポートを受けながら手続きを進める。
・申請代行: 代行業者が契約手続きを全て代行し、契約者の関与は最小限。

法的リスク
・申請サポート: 法的なリスクが少なく、安全に契約者がサポートを受けられる。
・申請代行: 違法行為に伴う法的リスクが存在し、契約者に不利益をもたらす可能性がある。


上記の比較を考慮しながら、自身の状況やニーズに合わせて適切な選択を行ってください。

申請代行以外で違法行為となる火災保険申請の事例について考えてみましょう

書類の記入など、申請プロセスそのものを第三者が代行することは法的には違法となります。しかしこれに加えて、他にも違法と
される可能性のある行為が存在します。以下の2点に特に留意する必要があります。

虚偽の申告

基本的には、保険会社に対して「虚偽の陳述」を行う行為が法的に問題となります。たとえば、自ら意図的に被害を与えたり、
実際には損傷していないのに損傷が生じたかのように主張するような行動は、詐欺罪に該当し、決して実行してはなりません。
もしも業者から口裏合わせを提案された場合は、はっきりと断ることが重要です。こうした行為は信頼性を損ない、法的な問題
に巻き込まれる可能性が高まります。真実かつ正確な情報提供が信頼関係の構築と法令順守の基本であるため、慎重な行動が求
められます。

 

見積もり金額を不当に膨らませて請求する行為

次に、見積もり金額を不必要に高く設定して請求する行為についてです。この行為は即座に犯罪行為とみなされることは少ないです
が、それには実質的な意味がないと言えます。保険会社は見積もり金額の妥当性を審査し、その根拠に基づいて金額を決定します。
そのため、根拠のない高額な見積もりは認められません。業者と保険会社が予想する工事内容に違いがあれば、「結果的に減額され
てしまった」というケースもあります。そのため、請求金額と認定金額には差異が生じることがあっても、特に問題は生じないでし
ょう。重要なのは、適正かつ合理的な見積もりを提供し、誠実なコミュニケーションを確保することです。

 

火災保険申請サポートを利用する際の留意事項【不正業者から身を守るために】

火災保険の申請は、被害の調査から書類の作成まで、不慣れな作業が多く、非常に複雑なプロセスです。そのため、申請サポートを
利用することがおすすめされます。ただし、中には悪質な業者も存在するため、サポート業者の選定は慎重に行う必要があります。
安心して業者を選ぶために、注意が必要な業者を見極める方法をご紹介します。

「代行いたします」という業者には注意が必要です

火災保険の申請は、原則として契約者本人が手続きを行う必要があります。
しかし、「申請を代行する」と公言する業者には慎重になるべきです。これに頼んでしまうと、気づかないうちにトラブルに
巻き込まれる可能性がありますので、注意が必要です。また、ホームページなどで堂々と「申請代行」と謳っている業者も見
受けられます。そのような業者には絶対に依頼しないようにしましょう。

訪問営業を行う業者は利用しない方が良い

特に注意が必要な業者の一例として、訪問営業を行う業者が挙げられます。例えば、「ご自宅の屋根に被害があるので、火災
保険で保険金を受け取ることができますよ」と言われると、不安を感じることもあるでしょう。相手がプロであるため、不安
から話を聞いてしまうこともあるかもしれません。しかしこのような業者は、事前に十分な説明がなく、契約をキャンセルし
ようとすると高額な違約金を要求されたりするリスクがあるため、注意が必要です。

契約を締結する前には、手数料や違約金について確認することが重要

もちろんですが、申請サポートを利用する際には「業者への手数料」がかかります。手数料の金額は各業者によって異なるため、
具体的なケースごとにどの程度の手数料がかかるのか、また契約解除時の違約金についても確認しておくことが大切です。弊社
では「完全成功報酬」を採用しており、保険金が支払われた場合にのみ成功報酬として手数料が発生します。また、ご相談は無
料ですので、安心してお気軽にご相談いただけます。

ウェブサイト(Google)上で口コミや実績を確認する

HP上での口コミや実績も非常に参考になりますので、ぜひ確認してみてください。調査を通じて得られる情報は、業者選びにおい
て重要な要素です。HPに掲載されている「〇〇万円給付」や「〇〇件調査」などの数字はあくまで一つの指標であり、それだけで
なく実績の信頼性を確認するためにも慎重な調査が必要です。おすすめの手法は、実際の口コミや利用者の声を確認することで、よ
り客観的な評価を得ることができます

「火災保険の申請」と「家の修理」については、別個に考えるべきです

トラブル事例の多くは、訪問営業などで工事と一緒に契約を進める業者によるものとされています。このため、トラブルを回避す
るためには、「火災保険の申請」と「家の修理」は独立して考えることが不可欠です。火災保険の申請金額が必ずしも「申請金額
=認定額」とは限りません。たとえば、100万円を申請しても、実際には30万円しか支払われないなどのケースが考えられます。
このような大幅な減額が発生すると、保険金だけでは修理費用を賄えない可能性があります。これにより、不足分の追加費用が発
生したり、キャンセルすると高額な違約金が請求されるなどが一般的なトラブルの事例です。このため、最初に火災保険の申請サ
ポートなどを利用して、保険金が確定してから、予算内で修理可能な業者を選定することが、不必要なトラブルを回避する方法です。

火災保険の申請サポートを利用する3つのメリット

信頼性の高い申請サポート業者を選択することは、火災保険の申請において安心感を得るために非常に重要です。
以下に、申請サポートを活用することで享受できる3つの利点を紹介いたします。

個人が気づきにくい被害の発見が可能

多くの方が補償の対象となる被害に気付かず、申請漏れの状態に陥ることがあります。特に、屋根の上などは通常なかなか目に
する機会がないため、例えば台風の影響を受けた際など、被害があるにもかかわらず気付かないケースが非常に多いです。
火災保険は、軽微な被害であっても補償の対象となることが多くあります。しかし、個人がその被害に気づくことは難しく、申
請漏れが生じる可能性が高まります。屋根の損傷や他の潜在的なリスクに対処するためには、専門家による調査が不可欠です。
専門家は経験と知識を基に、通常気づきにくい被害を見つけることができ、これにより保険金の申請漏れを防ぎます。自身では
気付かない被害も、専門家のアドバイスや調査を通じて早期に発見し、適切に対処することができるでしょう。

被害の原因を特定できる

火災保険は、火災だけでなく自然災害による被害も補償の対象となります。このため、発生した被害が自然災害によるものであるこ
とを保険会社に証明する必要があります。ところが、建ってから数年が経過した住宅は、経年劣化によって損傷することがあります
。経年劣化による損害は火災保険の補償の対象外とされています。そのため、見つかった被害が具体的に「自然災害によるものなの
か、経年劣化によるものなのか」を個人が特定するのは困難です。申請サポートを利用することで、受けた被害が火災保険の補償の
対象となりそうかどうかを専門家に確認してもらうことができます。経験豊富な担当者が的確な調査を行い、被害の原因を詳細に把
握し、火災保険の補償の範囲内に含まれるかどうかを確認してくれます。これにより、保険請求の手続きがスムーズに進み、適切な
サポートを受けることができます。

 

資料の作成をお任せする事が出来る

火災保険を請求する際には、申請書だけでなく、以下の書類が必要となります。

・修理見積書
・事故内容報告書
・自然災害であることを裏付ける写真


重要なのは、被害が発生してから3年以内に申請を行うというルールが存在します。被害の原因を特定するだけでなく、
発生時期を証明することも不可欠です。しかし、これらの手続きは専門的な知識が求められ、時間と精力を要します。
プロのサポートを受けることで、保険会社に提出するための資料作成をスムーズに進めることができます。プロフェッ
ショナルなアシスタンスを得ることで、必要な書類の整備や期限内の提出に対して的確かつ迅速に対応できます。

 

火災保険申請サポートを利用する際に考慮すべきデメリット2つ

火災保険申請サポートには便利な一方で、注意が必要なデメリットも2つ挙げられます

手数料がかかる

まず第一に挙げられるのは、火災保険申請サポート業者にかかる手数料の問題です。自身で申請手続きを行った場合、成功時
には支払う必要のない手数料が発生しません。ただし、多くの業者が「手数料は成功報酬」の形態を採用しているため、実際
に保険金が下りない場合は手数料も発生しません。これにより、結果的には保険金が支給されないというリスクを考慮すると
、サポートを受けた方がメリットが大きいと言えます。

 

悪質な火災保険申請サポート業者を見極めなければいけない

一方で、モラルの欠如が見受けられる悪質な火災保険申請サポート業者も存在しており、これには特に注意が必要です。
近年、台風や大雪、地震などの大規模な自然災害が増加していることから、火災保険申請サポートの需要も増えています。
しかし、これに伴い業者と保険契約者とのトラブルが増加しているのが現実です。不正な手法や適切なサービスの提供が
ない業者が混在する中で、信頼性のある業者を選ぶことが極めて重要です。保険契約者が安心してサービスを利用できる
ようにするためには、口コミや評判の確認、業者の信頼性の評価、そして契約条件の明確な理解が欠かせません。信頼で
きる業者の選択が、トラブルを未然に防ぎ、適切なサポートを受ける上で鍵となります。

まとめ:火災保険の申請サポートをお考えなら、ぜひ弊社にご相談ください。

火災保険申請サポートと申請代行の違いについて理解いただけましたでしょうか。
一部の業者は知識不足や高額な手数料を伴う場合があり、そのため信頼できるパートナーを見つけることが極めて
重要です。弊社では、火災保険申請サポートを専門に提供しており、数多くの調査実績がございます。その中で約
90%以上の物件で何らかの被害が発見されています。お気になる点やご質問がございましたら、どうぞお気軽にご
相談いただければと思います。安心してお任せいただけるパートナーとして、お手伝いできることがありましたら
お知らせください。

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