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SENKO HONBU
2024.01.12

火災保険の「不測かつ突発的な事故」の事例を解説!災害がなくても使える便利な補償!!

火災保険は通常、火災や自然災害による損害に対して補償を提供する保険ですが、
一部の契約では「不測かつ突発的な事故」という項目により、災害による被害がなくても補償を
受けることが可能です。この補償項目が契約に含まれているかを確認し、もし付帯されていれば、
様々な予測不可能な事故に対する保障を受けることができます。以下では、「不測かつ突発的な事故」の
補償内容について具体的な事例を解説します。

この記事でわかること

・不測かつ突発的な事故の補償内容
・具体的な補償事例
・火災保険の申請方法

火災保険の不測かつ突発的な事故とは

「不測かつ突発的な事故」は、異なる保険会社では「破損・汚損」とも呼ばれ、契約者にとって予測困難かつ突発的に
発生する損害に対する補償を指します。この補償項目は、保険証券において以下のように記載されています。

火災保険契約の区分:

建物: 建物自体に発生した損害に対する補償
家財: 動かせるもの、家の中で使用される物品に発生した損害に対する補償
契約内容により、「建物のみ」「建物+家財」「家財のみ」といった形で補償される内容が変わります。
基本的な原則としては、「動かせないものは建物」「動かせるものは家財」となりますが、保険会社によっては
扱いが異なる場合もあります。そのため、詳細は保険証券または直接保険会社にお問い合わせいただくことが重要です。

不測かつ突発的な事故の使用例

「不測かつ突発的な事故」は、建物や家財に発生する予測困難かつ突発的な損害に対する補償を提供します。
以下は、その具体的な使用例です。

建物の事故例

部屋の模様替え時に、家具をぶつけて壁に穴を開けた
ボールが窓ガラスを割った
駐車中に外壁に傷がついた
いたずらでフェンスが曲げられた
外壁に落書きがされた

家財の事故例

掃除中にテレビを転倒させて壊した
子供が遊んでいた拍子にノートパソコンを落として壊した
お掃除ロボットが階段から落ちて壊れた
ペットがカーテンを引っ張って破いた
つまづいて食器棚に入っていた高級な食器を割った

これらは一部の例であり、家の中や庭で発生するあらゆる予測不能な事故によって生じた損害に対して補償を受けることができます。

実際の事例

玄関のタイルが硬い物にぶつかったことにより破損
外壁のタイルが物にぶつかり破損
窓ガラスが物にぶつかり亀裂が入り破損
庭のフェンスがいたずらにより曲がり折れ
フェンスの柱が抜け落ち
フェンスを支えているブロックが衝撃で崩れ
家財の中でテレビやパソコンが転倒・落下により壊れる事例
これらの例からわかるように、予測不可能な事故が建物や家財に損害を与えた場合、不測かつ突発的な事故の補償が
適用されます。

注意点: ただし、補償の対象外となるケースもあります。すべてが補償されるわけではないため、
        具体的な保険証券や契約内容を確認することが重要です。

不測かつ突発的な事故の補償を受けられないケース

不測かつ突発的な事故は、建物と家財の両方を対象として契約をしておくと幅広い補償を受けることができますが、
注意が必要です。以下は、補償の対象外となるケースの解説です。

機能的に問題がない場合

小さな擦り傷や凹みなど、機能に支障がない場合は補償の対象外。
例えば、フローリングにできた擦り傷や小さな凹みは補償対象外。ただし、洋服をひっかける恐れのある突起が
できた場合は補償されることがあります。

故意に壊した場合

わざと壊した場合は補償の対象外。予測可能な損傷や傷つけ方がある場合、補償は認められません。
ただし、分別のできない子供が遊んでいた場合は別途考慮されることがあります。

経年劣化が原因の場合

経年劣化が原因で壊れた場合は補償の対象外。火災保険は経年劣化による損害には対応しておらず、ご注意が必要です。

免責金以下の場合

一部の契約では、免責金がかかることがあります。修理(買い替え)にかかる金額が免責金以下の場合は補償対象外となります。

自宅外で壊した場合

災害保険は自宅の建物・家財に対しての補償が主であり、自宅外で壊した物に対する補償は受けられません。
例えば、カフェでノートパソコンを壊した場合は補償の対象外。

スマホ、メガネは対象外

特定のアイテムについては補償が難しいことがあります。スマートフォンやメガネは壊れる頻度が高く、
保険会社によっては補償の対象外とされることがあります。

災害がなくても使える不測かつ突発的な事故の申請方法

不測かつ突発的な事故の補償は災害がなくても利用できますが、保険金を受け取るには手続きが必要です。

以下は、申請時の注意点です。
・必要な書類や修理に必要な見積書(家電の場合は購入時の領収書)を用意する必要があります。
・火災保険の申請は損害が発生してから「3年以内」に行わなければなりません。

保険金を受け取っても、保険料が上がることはありませんので、安心して申請できます。

まとめ

このコラムでは、不測かつ突発的な事故の補償について解説しました。火災保険の契約内容によりますが、
災害でなくても発生した損害に対して広範な補償を提供しています。不注意やいたずらによる損害でも
補償が受けられるため、火災保険の申請を検討されることをお勧めします。

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